〜地域社会の明るい未来創造のために〜
北陸信用金庫の地域社会活性化への取組について

当金庫は、地元の中小企業者や住民の皆さまが会員となって、お互いに助け合い、お互いに発展していくことを共通の理念として運営されている相互扶助型の金融機関です。 当金庫は、創業以来、この信用金庫の基本理念を忠実に守り、地元のお客さまからお預かりした大切なご預金は、地元で資金を必要とするお客さまにご融資し、地域社会を金融面からバックアップすることで、事業や生活の繁栄のお手伝いを果たしてまいりました。 こうした業務運営によって育まれた地域社会との強い絆とネットワークは、当金庫にとって最も大切な財産であると考えております。
当金庫は、今後とも、金融機能の提供はもとより、社会的・文化的貢献といった面も視野にいれ、広く地域社会の活性化と持続的発展のために、地元になくてはならない≪ほくしん≫として地域貢献という社会的使命と責任を果たしてまいります。

預金・積金

お客さまからお預りしたご預金は、皆さまからのご信頼の証であると感謝いたしますとともに、 地域のお客さまの着実な資産づくりのお手伝いをさせていただくために、新商品の開発やサービスの一層の充実に向けて努力してまいります。
【預金残高】169,628百万円

貸出金

お客さまからお預け入れいただいた預金積金につきましては、 地域の皆さまのさまざまな資金ニーズに応え、地域経済の活性化に資するために、 円滑な資金供給を行う形でお客さまや地域社会に還元しています。

【貸出金残高110,238百万円】
【預金に占める貸出金の割合64.98%】


社会的・文化的貢献活動および地域との連携

≪ほくしん≫は地域社会の一員として地元の行事への参加のほか、 講演会やセミナーの開催、寄付活動など「地域とのふれあい」を第一にさまざまざ社会的貢献活動に取組んでいます。

社会貢献100円募金の寄贈
珠算大会の開催
各種イベント・祭りへの参加
「石川県に世界遺産を」推進会議に協賛
里山保全活動の実施
親睦団体による各種講演会



今期決算に関する事項

貸出金を含めた資金運用勘定全般の利回りが低下する大変厳しい環境のなか、 経常利益ではほぼ前期並みとなります156百万円を計上することができました。 その一方で、固定資産減損会計の適用により「減損損失」として特別損失を計上する会計処理を実施したことから、 最終の利益につきましては、251百万円の当期純損失となりました。

貸出金以外の運用に関する事項

貸出金以外の運用につきましては、主に信用金庫のセントラルバンクである信金中央金庫での運用 (定期預金や信金中金債の購入)や格付の高い債券を中心に安全性、流動性の確保を最優先に考慮のうえ運用いたしております。
【有価証券残高】20,140百万円
【信金中金預け金】34,024百万円
(※計数はすべて平成29年3月末現在)